ピトの健康診断~ついでに涙が出る症状も診てもらいに

キャリーケースに入っている茶白猫 猫’Sブログ
キャリーケースの中に自ら入るピトーw

今日はうちの最年少猫であるピトーの健康診断の日

チャーやメロがお世話になっている動物病院さんで健康診断をしてもらうため、1週間前に予約を入れて妻とともに病院へGOです

気になる腎臓病(腎不全)をケアするために…

我が家一の新参者のピトーも今年で9歳を迎えるため、そろそろ色々な病気が出てきてもおかしくないお年頃。特に気になるのはやはり猫の天敵ともいえる腎臓病です。とりあえず体重減少や頻尿、水飲み回数の増加といった腎臓病特有の症状は無いのですが、念のためということで

さてそんなピトーですが…キャリーケースに入れた時点でもうそわそわニャーニャーキョロキョロw

病院に到着して診察室に入りキャリーケースから出るとキョロキョロ。落ち着きなさすぎwチャーやメロは固まって警戒態勢MAXになるのにこの違い。やっぱ性格なんだろうかw

獣看護師さんに抱き抱えられてもおどおどする事なく医療品や医療器具に興味津々でキョロキョロそわそわ。うーん、ある意味大物w

採血のためうちらはいったん待合室で待つ間も診察室からはピトの声なき声が…うちらに出来るのは我が家きってのヤンチャ猫が先生や看護師さんに乱暴狼藉を働いてないことを祈るのみ

とかなんとか思っている間に採血が終わって再び診察室へ

涙の原因は結膜炎~慢性的なのは涙が出る管にあり??

何か気になっていることはありますか?との先生の質問に対して事前に診察表にて伝えておいた、慢性的に出ている涙のことを伝えました。先生は詳しい症状を聞き、目の状態を確認、曰く結膜炎ではないかとのことでした。とりま一安心。

ただし、涙の管が狭くなってしまっている可能性もあり、劇的な改善は難しいかもとのことでしたが、とりあえず1日2回点眼するステロイド系の目薬をいただき、点眼の見本を見せてもらってコツを伝授していただきました。

1週間後に検査結果を聞きに&目の状態を確認してもらうために再び予約を入れて帰宅。

疲れたのかピーはすぐに熟睡っスw

ベッドで熟睡する茶白猫
ベッドで熟睡ピトー

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